3月27日(火)

ホロエギ アツシです


出会いが在れば別れも存在するわけで、彼方とであった瞬間から別れる運命は決まっていた

ずっと前からわかっていた。ただ意識しないようにしていただけ・・・




「逢いたくなったらいつでも逢えるさ」

「だから泣かないでおくれ。別れは淋しいもんなんかじゃないんだよ」

「だってそうだろ、この別れの後にはきっと素敵な出会いが待っているんだから・・・」







23点・・・

あーさぶいぼでた。

自分で書いてて恥ずかしくなったよ

少女コミックかよ!

昭和のドラマかよ!!

欧米かよ!!!



ちょっと感動したことを書こうと思ったけど、キャラじゃないね

キャラ=スーンでもないね

まぁ私的なことを言わせてもらえば

別れが淋しいのは逢えなくなる事が淋しいのでない

ただ用がないと逢うことができなくなるのが淋しいのではないだろうか?

昔だったら何をするわけでもなく一緒にいられたのに、今ではそうはいかず用がないと遊べない

昔だったら一緒にいたから何かして遊んだのに、今では遊ぶために一緒にいようとする

目的と手段とが逆になってしまっている



「逢いたくなったらいつでも逢える」

あたり前だよ

逢いたいからOBだって卒業式に顔をだすんだって

逢いたいから逢える」じゃ慰めにないような気がする

大切なのは逢いたいと思ってなくても逢えちゃうその気軽なかんじである

その気持ちの違い、ゆとりのなさが淋しさのようなきがする

CAN YOU UNDERSTAND ?




とゆーことで、4年生の皆々様卒業おめでとうございます。

戯言